

明治22年2月1日にこの静岡の地に鉄道が開通されて以来120余年、東海軒は鉄道開通の同じ年の明治22年12月1日に「加藤辨當店」として鉄道内の立ち売り業から始まりおかげさまで今に至ります。
その後、明治32年に「三盛軒」、大正3年4月1日に「東海軒」、大正15年12月18日に「合資会社東海軒」、昭和9年3月12日に「合名会社東海軒」、そして平成13年3月1日に「株式会社東海軒」と時代の流れとともに変貌を遂げて参りました。
この静岡の地にて120余年商売を続けさせていただきましたことを心より感謝申し上げます。
時代の流れとともに人々の食生活も変化していく中で「東海軒」はご利用くださるお客様に食の基本でもある「安心・安全」を送るとともに、「東海軒」の発進の静岡の地でより豊かな地域発展に努めて参ります。

株式会社東海軒は明治22年(1889年)創業以来120年以上にわたってたくさんの方に親しまれてまいりました。激しい時代の変遷にも負けずいつの時代にも変わらぬ味をお届けしてまいりました。この間「伝統」という太い一本の背骨が会社を支えてくれました。日本の駅弁は世界中の鉄道を探しても類を見ない美しいお弁当です。100年を超えた今、日本の誇る食文化のひとつになったといえるかもしれません。私たちの使命は、この伝統の味という太い背骨を生かしつつ時代の流れに沿って常に創意工夫をし続けることだと考えております。それが「東海軒」を信頼してご利用してくださる皆さまへの私たちの努めです。「安心」「安全」「美味しい」を追求し続けることで地域社会の発展に少しでも貢献できればこれ以上の幸せはありません。
東海軒には看板商品として昭和13年より販売をしている「幕の内弁当」、明治29年より販売をしている「元祖鯛飯」、また、お茶の名産地静岡を表して造った「茶飯弁当」があります。「幕の内弁当」は、昭和の時代より高級駅弁として販売されていました。現在は改良を重ね12種類のおかずと白飯という内容で特別な材料は入ってはいませんがたくさんの方に愛される駅弁となりました。 「元祖鯛飯」は創業間もなく販売が開始され、当時から変わらぬ味付を心掛けております。鯛おぼろがほどよい甘さで口いっぱいに広がる駅弁で、弊社を代表する駅弁のひとつでもあります。 また、「茶飯弁当」はその名の通りお茶の街静岡を表すようにお茶を使って白飯を炊きこんでおり、おかずにも「幕の内弁当」に引けを取らない内容に仕上げております。 東海軒の看板弁当をぜひ一度ご賞味ください。
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| 商号 | 株式会社東海軒 |
|---|---|
| 所在地 |
本社工場:静岡県静岡市駿河区登呂6丁目5-35 TEL:054-287-5171 FAX:054-287-5172 東海軒会館:静岡県静岡市駿河区南町9番1号 TEL:054-286-5101 FAX:054-286-8463 |
| 役員名 | 代表取締役社長 平尾 清 代表取締役専務 加藤 貴久 常勤取締役 芝塚 文男 常勤取締役 長畑 武嗣 |
| 社員数 | 正社員:78名 パート・アルバイト:約70名 |
| 事業 | 弁当その他の飲食業 飲食店事業 酒類・タバコ・宝くじ販売店等 宴会・パーティーの設営請負 |
| 明治22年12月 | 静岡駅構内での弁当雑貨等立売営業承認 |
|---|---|
| 大正15年12月 | 合資会社東海軒に組織変更 |
| 昭和04年03月 | 本社を現在地に移転新築 |
| 昭和09年03月 | 合名会社東海軒に組織変更 |
| 昭和36年10月 | 静岡駅ホームにて売店開業 |
| 昭和39年10月 | 東海道新幹線ホームに売店開業 |
| 昭和41年02月 | 東海道線ホーム立食そば店開業 |
| 昭和43年10月 | 東海軒会館建設開業 |
| 昭和45年02月 | 金谷駅構内食堂開業 |
| 昭和52年05月 | 西武百貨店地下食堂売店に売店開業 |
| 昭和52年12月 | 焼津駅に食堂開業 |
| 昭和55年10月 | パルシェ西館に喫茶開業 |
| 昭和56年03月 | 島田駅に構内食堂開業 |
| 昭和56年04月 | 藤枝駅に構内食堂開業 |
| 昭和56年10月 | パルシェ本館6階に食堂開業 |
| 昭和57年12月 | 静岡商工会議所に喫茶開業 |
| 平成元年01月 | 新静岡センターに売店開業 |
| 平成03年09月 | JR東海静岡支社社員食堂オープン |
| 平成13年03月 | 株式会社東海軒に組織変更 |
| 平成18年11月 | 工場を静岡市駿河区登呂に移転 |
| 平成22年04月 | 本社を静岡市駿河区登呂に移転 |